MATERIAL & CRAFT

真鍮と手仕事のものづくり

VITA RAMUSは、植物の繊細な姿を真鍮で表現し、日本国内の工房で一つひとつ仕上げています。素材の特徴と製作の背景を、できるだけ正直にお伝えします。

VITA RAMUSの真鍮ボタニカルオブジェの製作工程

CRAFTED IN JAPAN

植物の表情を見ながら、
国内工房で仕上げる。

細い茎の伸び方、葉の重なり、花びらの向き。植物らしい繊細な輪郭を大切にしながら、成形・接合・表面仕上げなどの工程を重ねています。

仕上がりを確認しながら手を加えるため、形や色合いにはわずかな違いが生まれます。それぞれの個体が持つ表情としてお届けしています。

OUR STANDARD

お届けする前に、お伝えしたいこと。

01 / RAW BRASS

メッキを施さない真鍮

真鍮本来の質感を活かすため、基本的にメッキ加工を施していません。空気や手に触れることで、色合いは少しずつ深まります。

02 / HAND FINISHED

国内工房での仕上げ

繊細な植物造形を確認しながら、国内工房で一つひとつ仕上げています。製品ごとに細部の表情がわずかに異なります。

03 / INDIVIDUAL CHARACTER

素材と手仕事による個体差

銀ロウの跡、色ムラ、細かな傷、酸化による変色が見られる場合があります。真鍮素材と製作工程から生まれる特徴です。

MAKING PROCESS

小さな造形に、手を重ねる。

植物の細部と全体のバランスを確かめながら、接合部や表面を整えます。均一に見せることだけではなく、植物らしい自然な佇まいを残すことを大切にしています。

真鍮ボタニカルオブジェを手作業で仕上げる様子 VITA RAMUSの真鍮素材と製品の細部

RECYCLED MATERIAL

品質を確かめながら、
再生材を取り入れる。

現在、製造に使用する真鍮には約20%の再生材を取り入れています。すべてを一度に置き換えるのではなく、強度・加工性・仕上がりを確認し、製品品質を保てる範囲で使用しています。

※再生材の配合率は、材料の調達状況や製造条件によって変動する場合があります。

メッキを施していないVITA RAMUSの真鍮素材

BRASS AGING

時間とともに変わる、
真鍮の色と表情。

無垢の真鍮は、空気や湿度、触れる頻度によって酸化し、明るい金色から落ち着いた色合いへ変化します。変化の進み方には個体差があり、保管環境によっても異なります。

色の変化も素材の特徴としてそのまま楽しめます。明るい色合いへ戻したい場合は、市販の真鍮用クロスでやさしく磨いてください。

MADE TO LIVE WITH YOU

変わらないことではなく、
時間とともに馴染むこと。

素材の変化と手仕事の跡を含めて、一つひとつ異なる真鍮のオブジェ。暮らしの中で長く眺め、育てるようにお楽しみください。

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